Locked History Actions

Diff for "クイックスタート"

Differences between revisions 2 and 3
Revision 2 as of 2016-11-19 02:16:45
Size: 2310
Editor: meta
Comment:
Revision 3 as of 2016-11-19 02:18:09
Size: 2311
Editor: meta
Comment:
Deletions are marked like this. Additions are marked like this.
Line 5: Line 5:
== Debian 7 / Ubuntu 16.10 以降 ==
Debian 7, Ubuntu 16.10 では、公式のリポジトリに最新の xrdp 0.9.0 系が収録されています。これを使っておけば OK です。
== Debian / Ubuntu 16.10 以降 ==
Debian sid, Ubuntu 16.10 では、公式のリポジトリに最新の xrdp 0.9.0 系が収録されています。これを使っておけば OK です。

本記事では、とりあえず xrdp をインストールして使うためのクイックスタート方法を説明します。

xrdp のインストール方法は Linux または他 OS の各ディストリビューションによって異なります。

Debian / Ubuntu 16.10 以降

Debian sid, Ubuntu 16.10 では、公式のリポジトリに最新の xrdp 0.9.0 系が収録されています。これを使っておけば OK です。 Debian チームと xrdp 開発チームは連絡を取りながら、xrdp のパッケージを更新しているので、最も開発者の意図に近いパッケージとなっています。

Debian から Ubuntu にパッケージが流れるには少し時間がかかるため、Ubuntu より Debian のパッケージの方が新しい傾向にあります。

インストールは apt で入れるだけで OK です。xrdp と xorgxrdp という2つのパッケージをインストールしますが、 xrdp をインストールしようとすると xorgxrdp も同時にインストールされるはずです。

# apt install xrdp

Red Hat Enterprise Linux 6.5 / CentOS 6.5

公式パッケージでも提供されていると思いますが、バージョンが古い場合や最新の開発ブランチを追いかけたい場合は X11RDP-RH-Matic を使ってインストールすることをおすすめします。

FreeBSD

FreeBSD Ports Collection に net/xrdp (0.6.0系) と net/xrdp-devel (0.7.0系)が収録されています。2013年10月現在 net/xrdp-devel は不安定であるため、net/xrdp の方を使うことをおすすめします。

以下のコマンドでインストールすることができます。

# make -C /usr/ports/net/xrdp install clean

portmaster を使う場合は以下のように。

# portmaster net/xrdp

インストール後 /etc/rc.conf に以下の2行を追加します。

xrdp_enable="YES"
xrdp_sesman_enable="YES"

xrdp を起動するには service コマンドを使います。

# service xrdp start