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質問などあれば [[https://github.com/metalefty/X11RDP-RH-Matic/issues|github の issue]] までお願いします。日本語で大丈夫です。 | 質問などあれば [[https://github.com/metalefty/X11RDP-RH-Matic/issues|github の issue]] または[[https://groups.google.com/forum/#!forum/xrdp-jp|ユーザ会のメーリングリスト]]にお願いします。日本語で大丈夫です。 |
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CentOS 6.5 を主たるターゲットとして開発しています。プライマリサポートとなっているディストリビューションは実際に動作を確認したものです。セカンダリサポートとなっているものは、動作確認はしていないが動作することが期待されているものです。 | CentOS 6, 7 を主たるターゲットとして開発しています。プライマリサポートとなっているディストリビューションは実際に動作を確認したものです。セカンダリサポートとなっているものは、動作確認はしていないが動作することが期待されているものです。 |
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* CentOS 7 * Scientific Linux 7 |
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2014年9月現在の最新版は v1.0.4 です。master ブランチを取得するか、各バージョンのタグを取得してください。下記の例では master ブランチを取得します。 | 2014年9月現在の最新版は v1.0.4 です。master ブランチを取得--(するか、各バージョンのタグを取得)--してください。下記の例では master ブランチを取得します。 |
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実行の際には '''/tmp の空き容量が 1GB 前後必要'''ですので注意してください。 | 実行の際には '''/tmp の空き容量が 1GB 前後必要'''ですので注意してください。'''--tmpdir''' オプションで他のディレクトリを指定することもできます。 |
これはなに
Red Hat 系の Linux ディストリビューションで xrdp & x11rdp を簡単にビルド&インストールするためのツールです。 簡単にいうと X11RDP-o-Matic の Red Hat 版です。
ツールの目的は X11RDP-o-Matic とほぼ同じで、ディストリビューションによっては必ずしも最新の xrdp のパッケージが用意されていない場合がありますが、本ツールを使うと最新の xrdp & x11rdp を簡単にインストールできます。ビルドしたバイナリは rpm 形式のパッケージとして作成された上でシステムにインストールされるため、アンインストールの際もコマンド一発で綺麗に削除できます。
質問などあれば github の issue またはユーザ会のメーリングリストにお願いします。日本語で大丈夫です。
対応ディストリビューション
CentOS 6, 7 を主たるターゲットとして開発しています。プライマリサポートとなっているディストリビューションは実際に動作を確認したものです。セカンダリサポートとなっているものは、動作確認はしていないが動作することが期待されているものです。
おそらく RHEL6 以降のクローンであれば動作すると思いますが、リストに載っていないディストリビューションで動作確認ができた場合はぜひ報告してください。
プライマリサポート
- CentOS 7
- Scientific Linux 7
- CentOS release 6.5 (Final)
- Scientific Linux release 6.5 (Carbon)
- Red Hat Enterprise Linux Server release 6.5 (Santiago)
セカンダリサポート
- Fedora release 20 (Heisenbug)
- Red Hat Enterprise Linux Server release 7.0 (Maipo)
- Other RHEL clone 7
必要なもの
- git
github から X11RDP-RH-Matic を取得するために git が必要なので yum で予めインストールしておきます。
$ sudo yum -y install git
使い方
2014年9月現在の最新版は v1.0.4 です。master ブランチを取得するか、各バージョンのタグを取得してください。下記の例では master ブランチを取得します。
$ git clone --depth 1 -b master https://github.com/metalefty/X11RDP-RH-Matic.git
ダウンロードしたらディレクトリに入り、X11RDP-RH-Matic.sh を実行します。
実行の際には /tmp の空き容量が 1GB 前後必要ですので注意してください。--tmpdir オプションで他のディレクトリを指定することもできます。
$ cd X11RDP-RH-Matic $ ./X11RDP-RH-Matic.sh
依存関係で必要となるソフトウェアを自動的にインストールしながらビルドが進んでいきます。必要に応じて root への昇格を sudo を通じて行うので、sudo で root になれるように予め設定しておいてください。
インストール後の設定
エラーにならずに無事に終了したら、xrdp & x11rdp はシステムにインストールされ、デーモンが起動し、リモートデスクトップクライアントから接続できる状態になっています。他のパッケージと整合性を取るため、インストール後に自動起動しないようになりました。使っている OS にあわせて
# systemctl enable xrdp # systemctl start xrdp
などとして、手動でデーモンを起動してください。
X11RDP-o-Matic と違い、ログインセッションを設定するツールは(まだ)ないので、/etc/xrdp/startwm.sh を手動で編集してください。
アンインストール
X11RDP-o-Matic でインストールした xrdp & x11rdp をアンインストールするには以下のコマンド実行します。
# yum remove xrdp x11rdp
開発ブログ
v1.0.0 のリリースノートはこちらです。
こちらで最新の開発状況などを書いているかもしれません。